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コロナ緊急事態宣言が解除されて、少し活気が戻ってきた感じると

同時に第2波などの不安もあります。

 

季節も少しづつ夏に近づき、日に日に暑さが増してきて

いろんなストレスがたまってきていると思います。

こんな時期に家を考えることは難しいと思う方も

いらっしゃると思います。

 

ただこんな時期だからこそ、今後こんな状況が続いたり

いつ戻るかわからないからという事を考えて

家というものに、沢山の愉しみ方や豊かな時間を過ごせる場所に

するという事が大事と感じ、さらに愉しむ暮らしを強く思うようになりました。

 

今日のブログは、家での暮らしを豊かな時間にするために

昨年から打ち合わせすすめてきました、

オーナー様との契約となりました。

延床面積約59坪となる住まい

暮らしを愉しく、豊かなものするために

沢山のこだわりが詰まっています。

庭で家庭菜園ができるスペース

収穫した野菜を調理するためのキッチンは

部屋の雰囲気にあうよに、素材をあわせて

使い勝手のいいように設備も選定したオーダーキッチン

冬にはリビングで癒せるストーブを設置

そのほかにも、空間や家事動線にもこだわったプラン

 

今回の住まいの一番のこだわりポイントは

庭との繋がりを重視するために、3mも開放される窓を採用しました。

何回も打ち合わせを重ねてきて、

契約となりましたが、

この住まいが、愉しめる暮らしになるための

スタートラインにやっとたちました。

 

今から、より一層イメージを共有して、

素敵な空間が造れるように

よきパートナーになれるように

コミュニケーションをとっていきたいと思います。

コロナに負けるな、

家で愉しめて、豊かな時間がつくれる家を造っていきたいと思います。

 


Take Out2

飯塚市立岩でレストランをされているサルーテさんから

工事の依頼がありました。

実は5年ほど前に、弊社で一般の住宅をリノベーションして

店舗に改装させていただきました。

和風の佇まいを残した

落ち着いた雰囲気のレストランに

 

こちらのお店も古き良きものを残しつつ

レストランの雰囲気にマッチするように

床は、ビンテージに施した

フロアを選定しました。

下駄箱の棚には当時の和室の欄間を利用

 

障子やトイレの手洗いも和の雰囲気ではありますが、

ところどころに見える洋の部分とうまく

融合しています。

和と洋、昔と現在、絶妙なバランスです。

 

今回の、サルーテさんもコロナの影響で

現在店舗での食事はできませんが

テイクアウトをされていますので

 

今回もテイクアウトを注文させていただきました。

 

打ち合わせがメインではなく、テイクアウトが目的じゃないかという声もありますが

今回はベーコンときのこ(和風)パスタと

パスタを注文の方限定の前菜セットをテイクアウト

 

お店は奥まった立地ですが、やはり人気店

美味しくいただきました。

こだわり続ける大事さと立地やいろんなことを言い訳にしない

ポリシーを持った仕事。

仕事に対する情熱、パスタの味 勉強になります。

見積もりも頑張ります!

 


RENOVATION3

昨年末にご相談いただいてました。

飯塚でのリノベーション工事

地域交流の場になるような建物に

というご依頼

6月の完成に向けて始動しております。

中もスケルトンにし、外部も傷んでいる所やトタンを撤去

 

元々の建物の雰囲気を残しながら

雰囲気に合うように木をよろい張りで仕上げました。

 

本日から外部塗装工事に入り、色が入ったことでガラリと雰囲気変わりました。

室内も、床材が決まり一階部分の床が張られました。

土足での使用になりますが、元の家になじむように、

強い床材ではなく、あえて傷や汚れがつきやすい床材、

早くなじむような床材を選定。

昔の建物のどこを活かし、新しい物と

融合させていくかを、毎日現場で監督や職人さん達とのやりとりになります。

 

最初から決まっている新築工事と違い

進めながら対応していくリノベーション工事は

大変ですが、新しい物によみがえった時の

喜びは新築工事と違ったものがあります。

先代の建物を現代で活かせる素敵な仕事です。

まだまだ、工事写真を載せていきたいですが

この現場は、完成してからのお楽しみで

 

さぁ、また今から現場で打ち合わせに行ってまいります。

 

 


IMAGE

ゴールデンウィーク期間、昨日は雨が降りましたが

ほぼいい天気ですね、Stay Home はなかなかつらいですが

お客様もこの期間に、家の掃除やお手入れに時間を使われているお客様が多いようです。

家をお手入れすることで愛着や家での過ごし方などを見直すいい機会なのかもしれません。

 

私は、Stay Office でしょうか、連休とコロナの影響で現場が2日ほどお休み

その間に事務所で出来る作業を終わらせたいと思っています。

先月からの怒涛のプラン打ち合わせが終わり

続いては、模型を見ながらの仕様などの打ち合わせとなります。

なんとか3件打ち合わせさせていただきました。

最初の打ち合わせでは、ラフプランなどでイメージしていただきますが

なかなか立体的にはイメージしにくいと思うので

模型を製作しています。

リビングなどに吹抜があると

平面図ではわかりにくい空間が

少しは伝わるかなと思います。

 

模型製作には、お客様に空間をイメージしていただく目的もありますが。

私達も、模型を見ながら建物のバランスや

窓の配置のバランスなどを確認していく目的もあります。

 

模型を見ながら、全体のバランスで

どの商材を使ったら活かせるかなどを

業者さんと練っていく作業ができます。

今日は、連休明けに打ち合わせを予定しています

北九州で建替えを計画されているお客様の模型造り

ただ、最近は技術が発達してCGやVRなどでイメージを

伝えていくことができるようになっています。

室内を歩いてるように見れる

CGなどの提案は伝わりやすく、

お客様も、模型よりも感動しています。

 

何日かかけて製作した模型よりCGのほうが

感動されるのは少し寂しいですが

建てる前に、より解りやすくイメージしていただける方が

大事だと思っています。

CGだから伝わることもあります。

模型だからこそ、わかることもあります。

デジタル化していく、家の提案に少し違和感も感じますが

時代に合わせ、お客さまがよりよくイメージが伝わるならと

自分を納得させています。

今からの時代、打ち合わせもお互い画面を見ながらの

リモート打ち合わせになっていくかもしれませんね。

それでも、自分で造ることでわかる模型製作には

こだわっていきたいと思います。

 


Alumi Door

いよいよゴールデンウィーク始まりました。

今年はコロナの影響で例年のような連休にはならないですが

おうち時間が充実したものになればいいと思います。

 

今日は、現在予約制にさせていただいているモデルハウスに

お客様をご案内させていただきました。

天気が良く、雲一つない空

いい天気というか、暑いです。

来場いただいたお客様には

今日のような暑い日に

室内環境を体感していただけたので

よかったです。

 

今日のブログは、モデルハウスでも採用している

商材のご紹介をひとつさせていただきたいと思います。

 

部屋を仕切る商材 「アルミドア」です。

プランの打ち合わせの際に、

子供部屋を仕切るか、仕切らないか

の話がよく出ます。

子供が小さいうちはオープンにして

年頃になったら仕切ろうかなど

 

また、子供たちが成長して自立したあとに

仕切られた部屋の使い勝手が悪く

リフォーム工事をすることがよくあります。

 

家で部屋の広さや用途は永く暮らす中で様々変化します。

 

そこで、モデルハウスで採用していますアルミドアは

お子様が小さいうちは、オープンで部屋の様子が見れる使い方

年頃になり、ある程度プライバシーが

必要になったら

内側にバーチカルブラインドをいれて

プライバシーを確保する。

子供たちが、自立したら

またオープンな形で使う

 

壁を作って仕切ることで用途が限られてしまいますが、

アルミドアにすることで、広さも用途も

色々と変化し、住まう人に合わせて

自由な使い方ができます。

 

今後の家造りの参考にしてみてはどうでしょうか。

本日のご案内させていただいたお客様も

今回のモデルハウスのコンセプト

「自分達で創り、育て、変えられる」という部分に

共感していただきました。

 


RENOVATION 2

コロナ感染がなかなか終息をみせないですが

季節にコロナは関係なく、少しずつ心地よい季節になってきています。

そんな中でも奮闘していただいている業種の方には感謝しかありません。

 

今日のブログは、田川市で工事させていただきました。

リノベーション工事のブログ

新婚さんの若いご夫婦の、

ご実家の使われていない2間続きの和室などを

利用してのリノベーション工事となりました。

外部に傷みはなく、立派な造りですので

今回の工事では外部は扱わず

内部の工事となりました。

古い水廻りを若いご夫婦に合わせた使い勝手と

断熱改修の工事

使われてない和室を

若夫婦らしいLDKにするリノベーション工事です。

 

内部をスケルトンにして、

今回は外部を扱わないので

断熱材と内窓設置による断熱改修工事となります。

 

裏に若夫婦の玄関を設け

水廻りとLDKが開放的になる空間としました。

 

 

広い洗面スペースは収納もたっぷり兼ね備えた洗面所

浴室もユニットバスで断熱効果の優れた物を選びました。

 

オープンタイプのキッチンに

アクセントクロスでモダンな雰囲気に

 

リビングのTVボードも造りつけにて造作し、すっきりさせました。

LDKも仕切りをなくして

オープンで明るい室内となりました。

外観からは想像つかない

若い御夫婦に合わせたインテリアです。

収納も充実させ、トイレもお洒落な雰囲気に

 

リノベーション工事では、希望の予算の中で、

活かせる物は活かす

全てを新しくやり替えることがいいとは思いません。

以前の物を活かすことで、機能やデザインを甦えらせることも

重要なポイントでそこが問われる仕事と思っています。

 

今回も、ご主人様の住み慣れた御実家の面影を残しながら

若い御夫婦の好きな室内空間が出来たことに

満足いただけてよかったです。

 

 


TakeOut

新型コロナウイルスはまだまだ落ち着きをみせません、

テレワークを出来ない職種の方は大変は時期ですが

頑張ってもらい感謝したいと思います。

 

そこで、今回はまず第一弾、

弊社が7年前に軽量鉄骨メーカーの住まいを店舗に

リノベーションしたお店をご紹介させていただきます。

直方市植木で、お店をされています

イタリアンキッチン 華丸亭さん

 

住宅地の奥にあるお店ですが、県外からも

お客さん来られる人気店です。

今回は、7年も経ち正面の外壁も汚れてきて

コロナの影響で店での飲食を自粛されている

このタイミングで外壁の塗装工事をさせていただきました。

外壁が綺麗になり、店名のアイアンも映えてきました。

普通の住まいをリノベーションした室内は、

 

羽目板で暖かい雰囲気に

経年変化で木の色味もいい感じになっています。

 

メニューも豊富でスイーツも充実しています。

 

しかし、今回のコロナの影響でお店での接客が出来なくなっています。

華丸亭さんでは、現在テイクアウトをされています。

お店に来店されなくても郵送も可能です。

 

 

あまり、料理得意でない私でも調理でき、美味しくいただけました。

ペスカトーレ

生ハムとアスパラのトマトソースパスタ

 

自宅で本格イタリアンを堪能できました。

皆さんも、スティホームのこの時期

本格イタリアンをご自宅で堪能されてみては

いかがでしょうか。

 


RENOVATION

 

飯塚市で、築50年ほどになる家のリノベーションが竣工しました。

家族も自立され、生活スタイルの変化もあるため

間取りや性能までの改修工事

光が入らない暗い玄関や廊下

物にあふれかえっているキッチン

断熱されていない為、寒い室内

この問題をクリアするためのリノベーションになりました。

 

まずは、全てのサッシをペアの防犯ガラスに変え断熱性と防犯性をもたせて

外観をすっきりさせました。

玄関開けて、すぐ階段だった部分は安全性を考慮して、階段向きを変更

 

 

狭くて暗い玄関は間口を広げてお客様を招きやすく

 

リビングへの建具は障子戸の引き違いにすることで、玄関に明かりがもれるように、

片方の引き戸を開けることで、腰をかけて室内に入れるようにしました。

 

次に狭く、物にあふれていたキッチン

まずは、断捨離して、

使い勝手のいいキッチンとカップボードですっきりさせました。

窓辺も物を収納させ、味わいのあるタイルで

 

 

 

以前の和室の障子は活かし

壁や天井は白の明るいクロスで

 

 

クロスや床材、畳などの色合いを合わせ

照明に連続性をもたせ、広がりを演出しました。

 

 

ホールに出る引き違い戸の上部は

玄関ホールへ光を通す事と

和室、キッチン、ホールと照明が繋がり

奥行感を出す為に垂れ壁じゃなく

ガラスにしてみました。

 

今回のリノベーションでは、

限られたスペースの中で、以前の趣を残しながら、

明るく使い勝手のいいプランに出来上がったと

奥様にも喜んでいただきました。

 

いちから造り上げる新築も楽しい仕事ですが、

リノベーションは、今までの暮らしてきたオーナーの家への想いや、

工事中にも使える物、使えない物の選定、

間取りや意匠などの発想力が問われる仕事、

建築に携わるものとしてリノベーションも醍醐味のある仕事です。

 

 


START

コロナで世の中大変な状況になっています。

みんなで協力しながら乗り越えていきたいと思います。

自宅待機で、家族がストレスになっている報道も出ています。

今回のような事が起きて、

尚更、家での暮らし方、住まい方の提案が大事だと感じています。

性能や、デザインだけでなく、ストレスがないシンプルな暮らしを

まだまだ追求していきたいと思います。

 

ただ、暗い話ばかりではなく、

今回、土地探しからお手伝いさせていただいたお客様と

契約となりました。

若いご夫婦が暮らす今回のプランは

小さいお子様をもつご夫婦のために

濡れずに家に入れることができるルートや

家族の衣類を収納できるファミリークローゼットなどを

備えた、奥様の家事負担を減らせるプランになりました。

 

シンプルホームでは、愉しく暮らすをコンセプトに

ご提案させていただいてます。

 

今回のプランは、

デッキスペースを愉しめるプランとしました。

デッキで家族が愉しめる空間となる

完成が楽しみです。

 

今月には、二人目のお子様を出産予定です。

新しい家族のためにも

家族が愉しく暮らせるような

提案をこれからもしていきたいと思います。

 

若いご夫婦家族が愉しめる家造りが

いよいよスタートです。