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REFORM

12月に入り、日が経つのが急速に早くなった気がします。

事務所のカタログやら書類が増えてきたのが

仕事の効率を落としてるのではないかという理由づけで

プチリフォームしてみました。

 

事務机や本棚は処分し、中央に大きいテーブルを制作し、

テーブルの下に書類やカタログを収めてすっきりと

机を窓際に並べて、壁をブラウンのアクセントカラーで

落ち着いた雰囲気にしてみました。

 

実は、この壁磁石がつくんです。

家のスタディスペースや洗面の壁とかにはいいんじゃやないでしょうか

 

事務所の雰囲気も変わったので言い訳できません

今年ラストスパート頑張ります。

 

 


外壁について

飯塚市で建築中の現場、外部の足場外れました。

全面石張りとなる今回の現場

建築費としては最初かかりますが

長年住む、外部のメンテナンスを考えると

通常10年から15年で外壁のメンテナンスが必要になりますが

外壁に石やタイルなどを使用するときはメンテナンスフリー

になりますので、長い目でみるとランニングコストはかからないので

家造りの中で、重要ポイントのひとつかもしれません。

ガレージも2台分ある贅沢なプランです。

石張りの魅力の一つには、壁に陽があたった際の

石の凹凸の影の印影がまたいい雰囲気を醸し出します。

残り、内部の仕上げ工事いよいよラストスパートです。

外壁のお話でした。


地盤補強工事

飯塚市で始まる新築工事がいよいよ着工しました。

ご両親様と新婚のご夫婦が住まわれる2世帯住宅になります。

今回の家は、地盤補強工事からのスタートになります。

以前が田んぼの土地や表面が柔らかそうな土地だから

地盤が弱いわけではありません。

土地の中が建物が建った時に圧で傾いたりしないかが大事です。

着工前に地盤調査をして、そのデータに基づいた基礎をしないと

せっかくの家も傾いてしまいます。

 

今回の補強工事は柱状改良工事という工法になります。

セメントと土を混ぜ合わせ50センチくらいの柱を作っていく工法になります。

敷地の条件、補強部分の長さ、コストなどを考慮して、いろんな工法の中から

選定してベストなものを選びます。

建物を守っていく大事な工事ですので妥協はできません。

今から土地を購入して家の計画を検討している方は、土地代金以外にも

基礎の補強費が発生する可能性が出ることも頭にいれておきましょう。


照明計画

先月、お引渡ししたお客様の家にシーンコントローラーの設定に

シーンコントローラーってわかりますか?

LDKなどの照明をいろんなシーンにあわせて設定して

ボタン一つで設定したシーンの照明だけが点灯する機能です。

みんなが揃っているときは全点灯

ダイニングの照明だけをつけたり

今回のお客様のように、TVや音響にこだわる時はあかりもこだわり、

まるで映画館のような演出に。

大きいTVですね!この面だけ壁に石を張りアクセントに

照明器具や、明かりの色、シーンの設定

家は寛ぐ空間でありたい、そのためにはあかりも大事なアイテムの

ひとつです。

それぞれの色々なこだわりに応える事で、

お客さまが住まう家が癒される空間

になるように提案していきます。