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ENJOY HOME


2020年9月29日

暑さもだいぶおさまり、朝夕は涼しくなってまいりました。

7月から始まった嘉麻市の現場がいよいよ完成を迎えております。

 

今回、オーナー様のご厚意で完成現場見学会を

開催させていただくこととなりました。

そこで、少し完成の雰囲気を見ていただければと思います。

若い御夫婦とお二人のお子様の4人家族のお住まいです。

土地探しからのスタートとなりました。

外観は、グリーンの外壁に白がアクセントの爽やかな外観となりました。

 

お客様も迎える玄関ポーチはデッキを広くとり

ゆとりのスペース、天気のいい日はこのポーチで

愉しむこともできます。

室内に入るとリビングは吹抜のある

広い空間広がります。

 

キッチンに立つ奥様からはご家族みんなの顔が見れるプラン

キッチン、ダイニングの天井はレッドシダーを張り

少し落ち着いた雰囲気にしました。

 

そして、今回の「愉しむ暮らし」は

デッキスペースにあります。

屋根のかかるデッキスペースにハンモックを

住宅街の中に建つ今回の立地でも

目隠しをすることでプライベートな空間となりました。

キッチンにいるママからも見えるスペース

天井の板も繋げることで一体感がうまれました。

洗面はみんなが並んでも充分な広さのスペースを

毎日使うスペースだから意匠もこだわりました。

 

 

他にも写真では表せない動線計画や

収納の使い方、性能など伝えたいことは沢山あります

同世代のご家族には参考となる住まいだと思います。

 

性能やデザインを実際体感していただくことも大事ですが、

暮らしを豊かなものにするには何が必要なのか

今のコロナ禍の中で少しは感じてきている

家で暮らすとはどういうことなのか

この機会に一緒に考えてみませんか。

 

是非ご家族お揃いでお越しください。

皆様の参加を心よりお持ち申し上げます。

 


KITCHEN


2020年9月3日

暑い日が続くと思えば、今度は台風

心地よい季節がどんどん減っているように感じます。

さて、今日のブログはキッチン

現在、飯塚市で建築中のオーナー様とキッチンの最終仕様確認に

キッチンを製作していただく家具屋さんに行ってきました。

今回のキッチンはオーダーキッチンとなります。

最近のお客様の傾向として、LDKを一つの空間とする

オープンタイプのプランの要望が多くあります。

 

リクシルなどの住宅設備メーカーのキッチンで

最新の設備で機能的で手入れしやすいキッチンも

キッチン選びの中では重要な要素になることも多いです。

 

ほかにも、欧米などではキッチンもインテリアの一部という

感覚があり、室内家具と合わせてデザインしていく考え方もあります。

 

今回のオーナー様もキッチンを中心とする暮らしを希望するのと同時に

室内の雰囲気にも合わせていきたいというご要望でオーダーキッチンとなりました。

床の色や、家具に合うように

扉の樹種や色を決めていきます。

機器や水栓もインテリアに合うもので

機能的な物を一つづつ選定していきます。

扉のサイズ、収納の仕方に合わせてボックスの高さや配置をきめていく作業は

家のプランと一緒で、キッチンを一緒に考えていくのも愉しい作業です。

まさに自分達の為の世界に一つしかないキッチンです。

 

最近では、手入れのしやすさや安全性を重視してIHが多く採用されますが

ガスコンロの五徳の感じや火力調整のつまみなど

すっきりしたIHより、無骨な感じが男心をくすぐります。

 

使い勝手もよく、手入れしやすい便利さも大事ですが

家族との暮らしの中で、家具のように一緒に歴史感じれる

キッチンを使う暮らしも素敵だと思います。

 

オープンキッチンを夢に描いて家造りを考えるお客様は

一度オーダーキッチンも検討してみてはいかがでしょうか

 

今回の家は冬頃完予定です。

今から、照明やクロス、タイル、カーテンなど少しづつ

仕様が決まっていく過程が楽しみです。

 


RENOVATION


2020年8月30日

飯塚市でのリノベーション工事が完了し、

無事にお店もオープンを迎える事ができました。

 

築50年となる住まいをどのように蘇らせるのかを

社員でアイデアを絞りだしていきます。

以前の建物の面影を残しつつ

今回のお店のコンセプトに合うデザイン

去年年末からの構想が完成を迎えました。

地域の人達の交流の場になればというご要望にそうように

外観は以前の面影を残しつつ板張りをアクセントに

 

 

全てを新しい物に変えるのではなく

以前の物と新しい素材が融合出来るように検討しながら

残すか、外すかを工事をすすめながらの作業になっていきます。

 

リノベーションというと、性能や機能を最新の物に変えると思いがちですが

オーナーの想いやこだわりの中では

使い勝手が悪くても残すこともあります。

 

現代の性能の高い物も採用しながら

昔の物とのコンビネーションを考えて部材を選定して行く作業

 

オーナー様の想いの

地域の人達の交流の場は、

「じっかのごはん」という屋号にも表れています。

 

お店に来た時に、実家に帰ってきたような雰囲気

実家で食べてたご飯をたべれるようなお店のコンセプトに

合う雰囲気のお店が出来たと思います。

是非、皆さんもおちかくに来られた際には

寄ってみてください。

ほっとできる空間を体験していただけたらと思います。

 

 

『じっかのごはん』

飯塚市伊岐須179-4 定休日 日、月、祭日

営業時間 11:30~17:00 (Lo 16:00)

 

 

 

 

 


上棟


2020年8月26日

盆が明けても、まだまだ暑い日が続きます。

35度を超えるような猛暑の中、飯塚市の建築中の現場が上棟しました。

さすがに建坪60坪を超える家は大きいです。

しかも、一階だけで50坪を超える

ほぼ平屋のような家となります。

 

今回も、大工さん達のチームワークで

みるみる形になっていきます。

 

今回は、少し構造のお話、

家造りでは、デザインや性能も大事ですが

構造も大事なポイント

通常、木造住宅では、接合部の強度を高める為に

柱と梁をボルトとナットで堅く結合する金物が主流です。

 

シンプルホームの構造は、柱の中心部でがっちり接合し、

建物を強固なものにする工法となっています。

木の中心部で、ピンとピンが絡み合うように

引き寄せあってがっちり結合していきます。

 

このピンでの工法と外壁面材を張ることで耐震性のある建物となります。

暑い中でしたが、大工さんの頑張りで無事に上棟できました。

 

今回の住まいは、庭と家との繋がりがテーマとなる家になります。

その為に、広い開口のサッシや深い軒、広いデッキなど

庭と繋げるための、仕掛けがたくさんあります。

上棟後の夕方の風景

完成していない今でも、いい雰囲気を醸し出していて、

この空間の完成が楽しみです。

 

冬前にお引渡し予定の今回の家はストーブも設置されるので

お引渡しして、早速ご家族での愉しみがあります。

 

無事に新築しますように。

 

 

 


PARTNER


2020年8月18日

盆休み明けましたが、今年はコロナの影響で

あまり盆休みらしくなかったですね

せめて、この暑さが和らいでくれることを祈ります。

今回のブログはシンプルホームの新しいパートナーのお話し

今回のご契約も飯塚市で始まる新築となりました。

オーナー様とご両親様の3人で住まわれる住まい。

ご両親様とは出会って10年ほどになるお付き合いとなります。

 

お子様もおられないので、平屋でのご提案

31坪となる住まいは

なかなか物を処分できないご両親様に

物で部屋が散らからないように、

分散収納でのご提案、どこに何を収納するか

プランの中で想像しながら考えるのは難しいですが、

住み始めたら楽になるので、

収納の打ち合わせにはかなり時間を割きました。

外観デザインは屋根形状を寄棟にガルバリウムに

深い軒を出した、すっきりとしたデザインで

安定感のある佇まいになるようにしました。

室内はキッチンから、

和室でくつろぐご両親や

リビングで愉しむ家族を眺められる配置

勾配天井と天井までの大きいサッシ

その先には広いデッキスペースと繋がる

大きな空間となっています。

 

高齢のご両親と同居される今回の住まいも

気密性、断熱性が高いからこそできる全館空調の家となり

使い勝手、快適性とも満足いただける住まいです。

 

秋に着工して、冬の完成になりますので

入居してすぐに快適性を体感していただけると思います。

 


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