• Concept
    ConceptConceptConceptConceptConcept
  • Staff
    StaffStaffStaffStaffStaff
  • About
    About UsAbout UsAbout UsAbout UsAbout Us
  • Works
    WorksWorksWorksWorksWorks
  • Works Renovation
    Works RenovationWorks RenovationWorks RenovationWorks RenovationWorks Renovation
  • Renovation
    RenovationRenovationRenovationRenovationRenovation
  • Modelhouse
    ModelhouseModelhouseModelhouseModelhouseModelhouse
  • Blog
    BlogBlogBlogBlogBlog
  • Contact
    ContactContactContactContactContact
お問い合わせ

RENOVATION


2020年4月18日

 

飯塚市で、築50年ほどになる家のリノベーションが竣工しました。

家族も自立され、生活スタイルの変化もあるため

間取りや性能までの改修工事

光が入らない暗い玄関や廊下

物にあふれかえっているキッチン

断熱されていない為、寒い室内

この問題をクリアするためのリノベーションになりました。

 

まずは、全てのサッシをペアの防犯ガラスに変え断熱性と防犯性をもたせて

外観をすっきりさせました。

玄関開けて、すぐ階段だった部分は安全性を考慮して、階段向きを変更

 

 

狭くて暗い玄関は間口を広げてお客様を招きやすく

 

リビングへの建具は障子戸の引き違いにすることで、玄関に明かりがもれるように、

片方の引き戸を開けることで、腰をかけて室内に入れるようにしました。

 

次に狭く、物にあふれていたキッチン

まずは、断捨離して、

使い勝手のいいキッチンとカップボードですっきりさせました。

窓辺も物を収納させ、味わいのあるタイルで

 

 

 

以前の和室の障子は活かし

壁や天井は白の明るいクロスで

 

 

クロスや床材、畳などの色合いを合わせ

照明に連続性をもたせ、広がりを演出しました。

 

 

ホールに出る引き違い戸の上部は

玄関ホールへ光を通す事と

和室、キッチン、ホールと照明が繋がり

奥行感を出す為に垂れ壁じゃなく

ガラスにしてみました。

 

今回のリノベーションでは、

限られたスペースの中で、以前の趣を残しながら、

明るく使い勝手のいいプランに出来上がったと

奥様にも喜んでいただきました。

 

いちから造り上げる新築も楽しい仕事ですが、

リノベーションは、今までの暮らしてきたオーナーの家への想いや、

工事中にも使える物、使えない物の選定、

間取りや意匠などの発想力が問われる仕事、

建築に携わるものとしてリノベーションも醍醐味のある仕事です。

 

 


START


2020年4月15日

コロナで世の中大変な状況になっています。

みんなで協力しながら乗り越えていきたいと思います。

自宅待機で、家族がストレスになっている報道も出ています。

今回のような事が起きて、

尚更、家での暮らし方、住まい方の提案が大事だと感じています。

性能や、デザインだけでなく、ストレスがないシンプルな暮らしを

まだまだ追求していきたいと思います。

 

ただ、暗い話ばかりではなく、

今回、土地探しからお手伝いさせていただいたお客様と

契約となりました。

若いご夫婦が暮らす今回のプランは

小さいお子様をもつご夫婦のために

濡れずに家に入れることができるルートや

家族の衣類を収納できるファミリークローゼットなどを

備えた、奥様の家事負担を減らせるプランになりました。

 

シンプルホームでは、愉しく暮らすをコンセプトに

ご提案させていただいてます。

 

今回のプランは、

デッキスペースを愉しめるプランとしました。

デッキで家族が愉しめる空間となる

完成が楽しみです。

 

今月には、二人目のお子様を出産予定です。

新しい家族のためにも

家族が愉しく暮らせるような

提案をこれからもしていきたいと思います。

 

若いご夫婦家族が愉しめる家造りが

いよいよスタートです。

 

 


CAR SPACE


2020年4月7日

天気のいい日が続いてますね

本日は、モデルへの案内がありましたので、

少しモデルハウスについて書きたいと思います。

モデルハウスからも桜の木を眺めることができます。

今回は、車の駐車スペースについて

 

プラン打ち合わせで車の駐車スペースについての話はあります。

道路の前の部分をコンクリートして

カーポートを設置することが一般的だと思います。

 

ただ、実際生活してみると、雨の日は玄関口までに濡れてしまいます。

また、カーポートの上の部分は何も使えない空間しかありません。

 

シンプルホームでお話しさせていただくお客様にも

若いお客さまが多く、赤ちゃんがいるご家族が多いです。

そこで、家と駐車スペースを一体で考えて提案させていただくことが多いです。

家と一体にするというと、ビルトインガレージをイメージします

車のセキュリティまで考えるとベストな提案ですが、

そこまでは要求しない場合は、今回のモデルハウスのような使い方はどうでしょうか

雨の日も、屋根があるために濡れずに家に入れます。

今回のモデルハウスは、駐車スペースの上が

インナーバルコニーとなっています。

 

カーポートにはない上の空間を利用できる使い方です。

モデルハウスでは屋根のかかるバルコニーで

雨の日に洗濯物を干したりできるスペースとなっています。

また、車好きのお客様は家の中から

車を眺めることも出来ます。

 

家のプラン打ち合わせで駐車スペースの事も検討してみたらどうでしょうか

先日、お引渡ししたお客様も駐車スペースが一体となった住まいとなりました。


お引渡し


2020年4月2日

怒涛の3月が終わりました。

なかなかブログを書けなかった事を、忙しい感じにしてごまかしてみました。

さて、今回のブログは3月に完成しましたお客様のお引渡しがありました。

この時期ですから、コロナの影響をうけまして食洗器とIHは

つきませんでしたが生活に支障はないのでお引渡しに、

 

今回の住まいは2世帯となる暮らし

オーナー奥様の好きなインテリアと息子さん達の好きなインテリアをそれぞれ叶えられた空間になりました。

1階は明るい色でナチュラルな雰囲気に

2階の息子さん達のキッチンはグレーのアクセントクロスでモダンに

家を建てるなら家で何か愉しめることを

毎回、テーマにご提案させていただいていますが、

今回は、リビングをシアタールームに

壁に木を張ったり、間接照明や天井にスピーカーなどを設置して豪華さを演出しました。

他にも、何回も打ち合わせを重ねて決めた収納計画やデザインなどこだわり満載の住まいとなりました。

 

 

また、今回は雨の日も濡れずに家に入れるゲートタイプのガレージも特徴のひとつです。

 

夜はダウンライトの明かりが高級感を醸し出します。

 

無事に家払いも済ませ、お引渡しとなりました。

これから始まる新しい暮らし

打ち合わせを何回も重ねてできた暮らしを

愉しんでください。

 


暮らしを愉しむ ホームシアター編


2020年3月30日

暮らしを愉しむことをコンセプトに提案させていただいています、

今回はホームシアターのある暮らし。

リビングで家族みんなで映画鑑賞などを愉しめるようにリビングにスクリーンを完備

雰囲気を演出する為に壁の装飾や下がり天井など、間接照明などで空間を演出しました。

2世帯となる今回の住まいは、1Fは奥様の好きな雰囲気で色や素材を選び、2Fは息子さん達の好きな雰囲気で素材を選び

それぞれが雰囲気を愉しめる空間となりました。

雨の日に濡れずに玄関に入れるゲートタイプの駐車場や収納計画や家事の軽減を備えたプランとなりました。

         


1 11 12 13 14 15 128

過去ログ

  1. 2024年3月 (1)
  2. 2024年2月 (1)
  3. 2024年1月 (1)
  4. 2023年12月 (2)
  5. 2023年11月 (5)
  6. 2023年10月 (1)
  7. 2023年1月 (1)
  8. 2022年12月 (1)
  9. 2022年11月 (2)
  10. 2022年10月 (3)
  11. 2022年9月 (4)
  12. 2022年8月 (4)
  13. 2022年7月 (1)
  14. 2021年12月 (1)
  15. 2021年2月 (1)
  16. 2021年1月 (1)
  17. 2020年12月 (4)
  18. 2020年11月 (2)
  19. 2020年10月 (4)
  20. 2020年9月 (2)
  21. 2020年8月 (6)
  22. 2020年7月 (2)
  23. 2020年6月 (3)
  24. 2020年5月 (5)
  25. 2020年4月 (6)
  26. 2020年3月 (1)
  27. 2020年2月 (7)
  28. 2020年1月 (8)
  29. 2019年12月 (11)
  30. 2019年11月 (3)
  31. 2019年10月 (2)
  32. 2019年9月 (6)
  33. 2019年8月 (3)
  34. 2019年7月 (5)
  35. 2019年6月 (3)
  36. 2019年5月 (5)
  37. 2019年4月 (11)
  38. 2019年3月 (5)
  39. 2019年2月 (4)
  40. 2018年12月 (2)
  41. 2018年10月 (4)
  42. 2018年9月 (3)
  43. 2018年8月 (3)
  44. 2018年7月 (2)
  45. 2018年6月 (2)
  46. 2018年5月 (1)
  47. 2018年4月 (1)
  48. 2018年3月 (4)
  49. 2018年2月 (4)
  50. 2018年1月 (2)
  51. 2017年12月 (3)
  52. 2017年11月 (2)
  53. 2017年10月 (5)
  54. 2017年9月 (3)
  55. 2017年8月 (4)
  56. 2017年7月 (4)
  57. 2017年6月 (4)
  58. 2017年5月 (2)
  59. 2017年4月 (5)
  60. 2017年3月 (8)
  61. 2017年2月 (4)
  62. 2017年1月 (1)
  63. 2016年12月 (6)
  64. 2016年11月 (6)
  65. 2016年10月 (11)
  66. 2016年9月 (9)
  67. 2016年8月 (8)
  68. 2016年7月 (6)
  69. 2016年6月 (4)
  70. 2016年5月 (5)
  71. 2016年4月 (5)
  72. 2016年3月 (2)
  73. 2016年2月 (2)
  74. 2016年1月 (5)
  75. 2015年10月 (4)
  76. 2015年9月 (3)
  77. 2015年8月 (5)
  78. 2015年6月 (5)
  79. 2015年5月 (1)
  80. 2015年4月 (6)
  81. 2015年3月 (4)
  82. 2015年2月 (5)
  83. 2015年1月 (4)
  84. 2014年12月 (3)
  85. 2014年11月 (4)
  86. 2014年10月 (4)
  87. 2014年9月 (4)
  88. 2014年8月 (1)
  89. 2014年7月 (3)
  90. 2014年5月 (6)
  91. 2014年4月 (6)
  92. 2014年3月 (7)
  93. 2014年2月 (9)
  94. 2014年1月 (6)
  95. 2013年12月 (7)
  96. 2013年11月 (10)
  97. 2013年10月 (6)
  98. 2013年9月 (5)
  99. 2013年8月 (5)
  100. 2013年7月 (6)
  101. 2013年6月 (6)
  102. 2013年5月 (2)
  103. 2013年4月 (8)
  104. 2013年3月 (5)
  105. 2013年2月 (6)
  106. 2013年1月 (2)
  107. 2012年12月 (9)
  108. 2012年11月 (6)
  109. 2012年9月 (3)
  110. 2012年8月 (4)
  111. 2012年7月 (3)
  112. 2012年6月 (6)
  113. 2012年5月 (3)
  114. 2012年4月 (1)
  115. 2012年3月 (5)
  116. 2012年2月 (7)
  117. 2012年1月 (9)
  118. 2011年12月 (12)
  119. 2011年11月 (13)
  120. 2011年10月 (11)
  121. 2011年9月 (14)
  122. 2011年8月 (21)
  123. 2011年7月 (14)
  124. 2011年6月 (13)
  125. 2011年5月 (7)
  126. 2011年4月 (14)
  127. 2011年3月 (4)
  128. 2011年2月 (9)
  129. 2011年1月 (6)
  130. 2010年12月 (5)