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地鎮祭


2020年6月14日

飯塚市で地鎮祭を執り行いました。

前日の雨、午前中もパラパラ雨が降り

梅雨に入り雨は仕方がないかなと思ってましたが

地鎮祭が始まりだすと雨はやんでくれました。

雨降って地固まるとなる

地鎮祭となりました。

 

今回は、土地探しから始まったご計画になります。

土地が決定してからも、プランを何度も練り直し

この日を迎えました。

これからの工事の無事と

立派に新築できるようにお祈りしました。

 

何度も試行錯誤しながら出来上がった

今回のプランは、約60坪となる住まい。

料理がお好きなご夫婦に今回のテーマとなったのは、

キッチンが中心となるプラン。

 

デザインや使い勝手にもこだわるキッチンは

オーダーキッチンでの造作となります。

 

庭には、家庭菜園のスペースを設け、

そこで採れた野菜をキッチンで調理する。

 

キッチンに立つと庭を眺められる配置、3mが全開放となる大開口の窓を採用。

 

軒を深く伸ばしデッキを設置し、そこで庭を眺められる贅沢な空間。

 

リビングにはストーブも設置し、ここでも調理を愉しむことができる。

 

床は無垢材を採用、リビング天井にも木を張るなどナチュラルな室内。

 

まだまだ、沢山のこだわりが詰まった住まいは秋頃に完成予定です。

 

 

 


LIFE STAGE


2020年6月12日

暑い日が続いて、このまま夏にはいるのかと思いましたが

梅雨入りしました。

暑い日も嫌ですが、雨続きも嫌ですね。

今回は、本日契約となり、梅雨明けから工事が始まる

オーナー様のブログ。

私達の仕事は、ご家族の暮らしの節目に

なる仕事になります。

 

家造りのきっかけは、

結婚で、賃貸には暮らさず最初から新居での暮らしをするご夫婦。

 

お子様が大きくなり、アパートが手狭になり小学校に

上がるまでに新居に住まいを変えるご家族。

 

人生の中のいろんなライフステージで

家造りの話をさせていただくことが多いです。

 

新婚のお二人には、将来増えるである家族を想定して、提案させていただいてます。

 

小さなお子様をお持ちのご家族には、新しい新居で子供たちを

どのように生活させるかを話し合います。

家での暮らしは教育の一環でもあるからです。

 

そして、子供たちが成長し家から巣立ち、ご夫婦二人での暮らし、終の棲家です。

 

今回、ご契約いただいたオーナー様は、最後のライフステージとなる

終の棲家のご計画です。

終の棲家っていう響きは、私的にはあまり好きではありませんが

最後の住まいを建売かマンションかで検討されていたオーナー様ですが

お話しをしていくうちのお二人の人柄、友人とのかかわり方などをお聞きし、

是非、注文住宅を建てましょうという話になりました。

 

子供たちの為に建てる家や、生活に追われて忙しい暮らしの日々と違う

終の棲家、身体に負担をかけない性能は大前提ですが、

豊かな暮らしとは...

今回は、友人たちを招き愉しめる暮らしをテーマに

室内をモダンな雰囲気でお洒落に暮らしてもらいたい

という想いで提案させていただきました。

 

新居に、お友達を沢山呼んでお酒でも呑みながら

我が家を友人に自慢して頂きたいと思います。

性能や使い勝手がよい家が、いい家とは限らない。

住まう人の趣味、思考を理解し

それを空間に表現できることが

豊かな暮らしになると思います。

さあ、新しいステージの為に頑張るぞ。

 


地鎮祭


2020年6月7日

いい天気に恵まれました

暑いくらいです。

嘉麻市で地鎮祭を執り行いました。

若い御夫婦が建てる今回の住まいは

奥様の家事軽減の為に収納や水廻り動線に

こだわったプラン

濡れずに家に入れるような駐車スペースも配置し

また、リビングには吹抜があり大空間となるプラン

小さなお子様が二人おられるご家族

リビング前のデッキスペースは子供たちが遊びまわれる広さにしました。

 

お二人目のお子様は、先月に出産されたばかりで、

若い御家族が暮らしを愉しめる家が出来るといいなと思っています。

秋には新しい暮らしが始まります。


PARTNER


2020年5月17日

コロナ緊急事態宣言が解除されて、少し活気が戻ってきた感じると

同時に第2波などの不安もあります。

 

季節も少しづつ夏に近づき、日に日に暑さが増してきて

いろんなストレスがたまってきていると思います。

こんな時期に家を考えることは難しいと思う方も

いらっしゃると思います。

 

ただこんな時期だからこそ、今後こんな状況が続いたり

いつ戻るかわからないからという事を考えて

家というものに、沢山の愉しみ方や豊かな時間を過ごせる場所に

するという事が大事と感じ、さらに愉しむ暮らしを強く思うようになりました。

 

今日のブログは、家での暮らしを豊かな時間にするために

昨年から打ち合わせすすめてきました、

オーナー様との契約となりました。

延床面積約59坪となる住まい

暮らしを愉しく、豊かなものするために

沢山のこだわりが詰まっています。

庭で家庭菜園ができるスペース

収穫した野菜を調理するためのキッチンは

部屋の雰囲気にあうよに、素材をあわせて

使い勝手のいいように設備も選定したオーダーキッチン

冬にはリビングで癒せるストーブを設置

そのほかにも、空間や家事動線にもこだわったプラン

 

今回の住まいの一番のこだわりポイントは

庭との繋がりを重視するために、3mも開放される窓を採用しました。

何回も打ち合わせを重ねてきて、

契約となりましたが、

この住まいが、愉しめる暮らしになるための

スタートラインにやっとたちました。

 

今から、より一層イメージを共有して、

素敵な空間が造れるように

よきパートナーになれるように

コミュニケーションをとっていきたいと思います。

コロナに負けるな、

家で愉しめて、豊かな時間がつくれる家を造っていきたいと思います。

 


Take Out2


2020年5月11日

飯塚市立岩でレストランをされているサルーテさんから

工事の依頼がありました。

実は5年ほど前に、弊社で一般の住宅をリノベーションして

店舗に改装させていただきました。

和風の佇まいを残した

落ち着いた雰囲気のレストランに

 

こちらのお店も古き良きものを残しつつ

レストランの雰囲気にマッチするように

床は、ビンテージに施した

フロアを選定しました。

下駄箱の棚には当時の和室の欄間を利用

 

障子やトイレの手洗いも和の雰囲気ではありますが、

ところどころに見える洋の部分とうまく

融合しています。

和と洋、昔と現在、絶妙なバランスです。

 

今回の、サルーテさんもコロナの影響で

現在店舗での食事はできませんが

テイクアウトをされていますので

 

今回もテイクアウトを注文させていただきました。

 

打ち合わせがメインではなく、テイクアウトが目的じゃないかという声もありますが

今回はベーコンときのこ(和風)パスタと

パスタを注文の方限定の前菜セットをテイクアウト

 

お店は奥まった立地ですが、やはり人気店

美味しくいただきました。

こだわり続ける大事さと立地やいろんなことを言い訳にしない

ポリシーを持った仕事。

仕事に対する情熱、パスタの味 勉強になります。

見積もりも頑張ります!

 


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